SAYOI ROURYUU

「甘い匂い…今日はおやつがあるのか」
「誰かが傷つくところを指をくわえて見てるなんて、ごめんだ」
「お前が寂しいと思うとき、俺も寂しいと思ってる」
「好き?俺も李のことが好きだぞ」

PLOFILE

名前:小夜宵 篭籠(さよい ろうりゅう)
性別:男
年齢:19歳
身長:180cm
種類:ラヴォクス
誕生:11月11日
人称:俺/お前、呼び捨て、さん付け
職業:未
親族:両親(故人)、姉(故人)
得意技:氷の息吹、フリーズ

好き:チョコレート、昼寝
嫌い:辛い物
得意:剣道
苦手:犬、暑さ

戦闘:体から冷気を放ち剣、盾を作る。
口から息吹を吐くことも可能。
あたりの気温を一気に下げることもできる。氷点下もなんのその。
体温が低いため寒いのは慣れているので自滅することはない。

CHARACTER

元クール。ぼんやりしているようだが実は結構考えていたりする。
無口、というよりは余計なことを喋らない。喋るときは普通に喋ります
他の人より一歩後ろにいる保護者ポジション。あまり焦ったり怒ったりしない
恋に関してはかなり鈍感で、李の好意に全く気づいてない。
ただ、髪型が変わってたり新しい服を着ていたりするとすぐに気づくことができる。観察力が凄い。
甘いものが好きで特にチョコが好き。そのせいか知らないが尻尾から甘いにおいがする。
以前モン退治をしていたので体には治癒して治らなかった傷が残っている。本人は気にしていない。
石造時のクーナと唯一話ができる。

以前は遠くの病院で入院している姉と両親と今の家に暮らしていた。
姉と両親が死んだ後も家に住み続けていたがある日突然クーナが現れた。それから共にすむようになる。
姉や両親のことは自分から話そうとはしない。

RELATION

  • 妃遥薇:幼馴染。たまにいじられてるが軽くスルーしている
  • 李:好意を受けているが全く気付いていない
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